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米大統領選のテレビ討論会始まる トランプ氏とバイデン氏、初の直接対決

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米大統領選のテレビ討論会に臨むバイデン前副大統領(右)とトランプ大統領=中西部オハイオ州クリーブランドで2020年9月29日、AP

 米大統領選の共和党候補のドナルド・トランプ大統領(74)と民主党候補のジョー・バイデン前副大統領(77)の初の直接対決となる第1回テレビ討論会が29日、中西部オハイオ州クリーブランドで始まった。

 冒頭、トランプ氏は、ギンズバーグ連邦最高裁判事の死去に伴う判事指名・承認を急ぐ理由について問われ「選挙には結果が伴う。我々はホワイトハウスと上院を握っている。諦めるわけがない」と述べ、指名した保守派のエイミー・コニー・バレット連邦控訴裁判事の承認を急ぐ考えを強調した。

 これに対し、バイデン氏は「大統領選の結果を待つべきだ」と反論。さらに、保守派判事を最高裁に送り込むトランプ氏の狙いはオバマ政権の医療保険制度「オバマケア」の廃止で「既往症のある人たちが保険を取り上げられることになる」と指摘した。

 今回の大統領選は、新型コロナウイルスの感染拡大により郵便投票が大幅に増えるとみられている。実質的な投票時期が繰り上がることから、特に初回のテレビ討論会が重要になるといわれている。

 テレビ討論会は計3回で、次回は10月15日、最終回は22日に予定されている。共和党のマイク・ペンス副大統領(61)と民主党のカマラ・ハリス上院議員(55)による副大統領候補の討論会も10月7日に行われる。【ワシントン古本陽荘】

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