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ドイツ、コロナ再拡大で制限強化 パーティー参加人数に上限など ロックダウン回避狙い

ドイツのメルケル首相

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 ドイツのメルケル首相は9月29日、新型コロナウイルスの感染が再拡大していることを受け、公共の場でのパーティー参加人数に上限を設けるなどの制限強化策を発表した。インフルエンザが流行する秋冬を前に、全国的なロックダウン(都市封鎖)を避ける狙いがある。

 ドイツの1日当たりの新規感染者数は7月下旬ごろから増加し、9月半ば以降は2000人前後で推移する。メルケル氏は、経済活動と通学・通園の維持が重要だとして「全国的なロックダウンは避けなければならない」と強調した。

 連邦政府と各州首相が29日に合意した強化策によると、過去7日間の新規感染者数が10万人当たり35人を超えた地域では、公共の場や貸し会場でのパーティー参加者を最大50人に制限する。新規感染者数が10万人当たり50人を超えた場合は、最大25人とする。感染者追跡用に個人情報の記入義務がある飲食店などで、虚偽情報を記入した人には最低50ユーロ(約6000円)の罰金を科すことも決めた。【ベルリン念佛明奈】

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