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福知山城の天守、100%再生エネでござる 二酸化炭素排出ゼロ目指すシンボルに

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ライトアップされた福知山城天守閣。10月からは再生可能エネルギーの電気の使用に切り替わる=京都府福知山市内記で2020年9月28日午後7時24分、佐藤孝治撮影
ライトアップされた福知山城天守閣。10月からは再生可能エネルギーの電気の使用に切り替わる=京都府福知山市内記で2020年9月28日午後7時24分、佐藤孝治撮影

 京都府福知山市は10月から、福知山城の天守閣(同市内記)で使用する電気を、100%再生エネルギー由来に切り替える。同市も呼応する「2050年二酸化炭素排出量実質ゼロ」に向け、環境に配慮した城を官民一体で進める運動のシンボルにしたい考えだ。

 国連が定める「持続可能な開発目標(SDGs)」も重視する福知山市は、既に2020年4月以降に市役所本庁舎や公民館、小中学校など市内32公共施設で使う電力を、再生エネ利用に切り替えている。

 気候変動対策などに取り組む専門家や研究者らが、18年に同市内で設立した小売電気事業者「たんたんエナジー」から供給を受け、10月以降は厚生会館や斎場など6施設も再エネ電気を使用する。

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