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肥満は心疾患より死亡リスクは低い…新型コロナ、重症化と死亡の危険因子は別か 患者データ解析 

国立国際医療研究センター=東京都新宿区で

 国立国際医療研究センターは30日、新型コロナウイルス感染症の国内の入院患者約2600人のデータを解析した結果、肥満や高脂血症といった生活習慣病がある患者は、入院後に重症化する割合は高いが、死亡する割合は心疾患などに比べて低い傾向にあったと発表した。重症化と死亡に関わる危険因子は異なる可能性が示された。

 同センターは新型コロナウイルス感染症の病気の特徴や経過を明らかにするため、国内の症例を集めて解析しており、9月28日時点で約800施設が1万人以上の症例を登録。重症化、死亡因子の分析では、うち5月31日までに入院した2638人のデータを分析した。

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