香川ゲーム条例は違憲と提訴 「精神的苦痛」高松市の男子高校生、損害賠償を求める

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香川県庁=高松市番町4で2019年2月19日、岩崎邦宏撮影
香川県庁=高松市番町4で2019年2月19日、岩崎邦宏撮影

 香川県が全国で初めて18歳未満の子供のゲーム時間を定めた「ネット・ゲーム依存症対策条例」は基本的人権を侵害し違憲で精神的苦痛を受けたとして、高松市の男子高校生(17)と母親が30日、県に計160万円の損害賠償を求めて、高松地裁に提訴した。

 条例は①18歳未満のゲーム利用は1日60分(休日90分)まで②スマートフォンの利用は午後10時まで、中学生以下は同9時まで――とする目安を明記し、家庭内でルールを作って守…

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