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新宿駅西口の「メトロ食堂街」が30日、ほとんどの店舗で営業を終え、半世紀の歴史に幕を閉じた。通勤・通学や買い物客たちのおなかを満たした、立ち食いそば店やフルーツパーラーなどの憩いの場。最後の日も「昭和の味」を懐かしむ人でにぎわった。
メトロ食堂街は1966年オープン。当時の高級料理だった天ぷらや洋食のほか、そばや和菓子など多様な飲食店が並び、人気を博した。地下1、2階26店舗が営業しているが、…
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