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「御城印」県内でも人気 訪問記念やコレクション 売り上げ好調、「武将印」も登場 /山梨

小山田信茂の武将印=大月市で2020年9月13日、金子昇太撮影

 城主の家紋などをあしらった「御城印(ごじょういん)」が人気だ。県内でも三つの城(城跡)などで御城印が作られ、訪れた記念に買い求める観光客も多い。江戸時代の古文書で「関東三名城」に数えられた大月市の岩殿城では、御城印に続けとばかりに、戦国武将をデザインした「武将印」も登場した。【金子昇太】

 御城印は、城主の家紋や城の名称などをあしらった登城記念証で、城好きの間で収集がブームとなっている。1991年ごろに松本城(長野県松本市)で初めて発売されたとみられ、郡上八幡城(岐阜県郡上市)を管理する公社が御城印の売り上げを熊本地震で被災した熊本城の復旧のために寄付したことなどもあり、全国に知られるようになった。

 県内では武田二十四将の一人、小山田信茂が治めた岩殿城の御城印を「小山田信茂公顕彰会」(大月市)が19年10月に作り、大月市観光協会が1枚300円で販売。地元の書家や彫刻家らの協力を得て、これまでに富士山や桜などをあしらった7種類を作製し、今年8月までに計2000枚以上が売れたという。

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