メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ミズバショウ、花咲いて! 荘川小児童、群生地に苗移植 高山 /岐阜

先輩たちから引き継ぎ育てたミズバショウの苗を移植する児童たち=岐阜県高山市荘川町寺河戸の「山中峠のミズバショウ群生地」で

 高山市荘川町寺河戸の「山中峠のミズバショウ群生地」で28日、市立荘川小学校の5年生6人が、校内で育てたミズバショウの苗を群生地の近くに移植した。

 群生地は1969年に県天然記念物に指定され、春の開花シーズンになると多くの見物客が訪れる。だがミズバショウの数は獣害などで10年前から半減しているという。荘川小では5年前から、岐阜大学の安藤正規准教授らを中心とする群生地の保全活動に参加している。

 今回は、採取したミズバショウの種から3年かけて育てた苗を、初めて移植した。種から育てた苗が群生地とほぼ変わらない環境で定植するかを検証する。ミズバショウの苗の栽培は水の管理が難しく、児童たちは多くの苗が腐ってしまうトラブルに見舞われながらも、先輩たちから引き継いだ苗を大切に育ててきた。

この記事は有料記事です。

残り213文字(全文554文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 鼻出しマスクで失格の40代受験生、トイレにこもり警察出動 注意されせき込む仕草も

  2. テレ東・大江麻理子キャスターらマスク着用 「緊急事態宣言受け決断」

  3. 際立つ大阪のコロナ死 その理由、高齢者の「命のリスク」高める構図とは

  4. 声なき声を捕捉せよ コロナと連動する菅内閣支持率

  5. 鼻出しマスクの受験生を逮捕 不退去の疑い 警視庁深川署

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです