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年内解散は見送り? 菅首相はコロナ・経済優先 臨時国会26日召集へ

菅義偉首相=首相官邸で2020年10月1日午後2時半、竹内幹撮影

 自民党内で年内の衆院解散・総選挙は見送られるとの見方が強くなっている。政府・与党は臨時国会を26日に召集する方向で、年内は法案審査と2021年度当初予算案編成に全力を挙げる考えだ。菅義偉首相は新型コロナウイルスと経済の対策を優先させるとする一方、衆院議員の任期は21年10月21日まで約1年。「解散カード」を切れるタイミングは限られつつある。

 自民党の山口泰明選対委員長は1日の毎日新聞のインタビューで、年内解散見送りについて問われると「当たらずとも遠からず。いろんな日程を考えても、新型コロナと経済対策を最優先にという(首相の)言い方からしても、そういう感じはする」と述べた。

 党内では、菅内閣発足直後の高支持率を頼みに早期の解散・総選挙を望む声が根強くあった。一時は「10月25日」などの投開票日の観測も飛び交った。だが、9月…

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