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ガス点検業者装う強盗相次ぐ 被害の1人暮らし70代男性「殺されるかと思った」

ガス点検員を装った2人組による強盗被害に遭った70代の男性。襲われた際、肘に傷ができた=東京都足立区で2020年‎9月‎24日午後3時37分、鈴木拓也撮影

 ガス設備の点検員などを装って民家に押し入る強盗事件が、首都圏で相次いでいる。毎日新聞のまとめでは8月20日から9月24日まで、3都県で少なくとも9件が確認された。特殊詐欺で狙われやすい高齢者が被害に遭っているため、警視庁幹部は「特殊詐欺グループが実行役を募り、強盗を繰り返しているのではないか」と警戒している。

 9件の内訳は未遂を含めて東京4件、神奈川4件、千葉1件で、男2人組が作業員姿で訪問するケースが多い。被害者は50~90代で、1件を除いて体を粘着テープで縛られていた。殴られてけがをした人もいた。現金やキャッシュカードを奪い去る被害があり、銀行口座から現金を引き出された事件もあった。

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