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「がんの疑い」記述、主治医が見落とし60代女性死亡 大阪市立総合医療センター

(写真はイメージ)=ゲッティ

 大阪市民病院機構は1日、市立総合医療センター(同市都島区)で60代女性患者のコンピューター断層撮影(CT)検査をした医師ががんの疑いを指摘したのに、主治医が見落としていたと発表した。患者は後日、肝内胆管がんが転移した状態で見つかり、その後死亡。センター側は見落としと死亡の因果関係を認め、遺族に謝罪した。

 機構によると昨年7月、婦人科の男性医師が患者の子宮筋腫の手術後、肺に血栓がないかどうかを確認するため検査を依頼。放射線科の医師はがんを疑うコメント入りの報告書を電子カルテに登録したが、婦人科の医師は肺に関する記述に気を取られ、がん疑いの指摘を見落とし、対応しないまま退院させた。

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