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スポーツと差別 大坂選手の「追悼」に「反日」「政治的」批判 ジャーナリスト・木村元彦さん

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全米オープン女子シングルス準決勝を終え、警官に射殺された黒人男性フィランド・キャスティルさんの名前が入ったマスクを着ける大坂なおみ選手 =ニューヨークで2020年9月10日、AP共同
全米オープン女子シングルス準決勝を終え、警官に射殺された黒人男性フィランド・キャスティルさんの名前が入ったマスクを着ける大坂なおみ選手 =ニューヨークで2020年9月10日、AP共同

 「必ず実行できる。歴史的な大会になる」。新型コロナウイルスの感染拡大で延期された東京オリンピック・パラリンピックの開催に向け、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長は先月の会議でこう呼びかけた。これを聞いて改めて頭をよぎったのは、今の日本、東京は差別反対を理念に掲げる平和の祭典の開催地にふさわしいかという論題だ。スポーツと差別の問題について取材を続けてきた木村元彦さん(58)と考えた。

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