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 2週目に入った「TENETテネット」の大ヒットが続く。最終興行収入で20億円以上が見えた。特徴的なのは、通常料金より高い大スクリーンで見る観客が多いことだ。それは映像の迫力がずぬけている中身による。といって、米大作によくあるスペクタクル描写とは様相が違う。

 時間が逆行するシーンが何カ所かある。この映像空間に、正常な世界の人物が入り込む。時間軸が交差するのだ。1回見ただけでは、多くの人の理解を超える。これが狙いだ。わからなさのなかに奇態な…

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