メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

罰則規定が施行“ポイ捨て”防止県条例 監視員らパトロール /和歌山

和歌山県ごみの散乱防止に関する条例の罰則規定の施行についてPRする環境監視員ら=和歌山県庁で、木原真希撮影

 ごみのポイ捨てを禁じる「県ごみの散乱防止に関する条例」の罰則規定が1日、施行された。ペットボトルやたばこの吸い殻などをポイ捨てし、知事から処分権限を委任された「環境監視員」の回収命令に従わなかった場合、5万円以下の過料を取られる。【木原真希】

 県は20年4月に条例を施行。世界中で深刻化している海洋プラスチックごみの減少につなげようと、まずは身近な場所のごみ散乱を防ぐことを目指している。

 条例には、「みだりにごみを捨ててはいけない」「ごみがみだりに捨てられないよう監視するために環境監視員を配置する」などが定められていた。「ごみをみだりに捨てると環境監視員が回収を命じ、従わない場合は過料に処す」という罰則規定も設けられており、1日から効力を発揮することになっていた。

この記事は有料記事です。

残り239文字(全文575文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 強まる大阪府の要求に反発 コロナ患者の引き受けが難しい民間病院の事情

  2. ファミマ・お母さん食堂に異議 声上げた高校生に「慎吾ママ」生みの親がエール

  3. 和解のために 2021 2)変わりうる「ファクト」とは 「帝国の慰安婦」著者が指摘、「学問の政治化」

  4. ビニール袋に包まれた母 触れることさえできない別れ 心の中で「ごめんね」

  5. #自助といわれても 気づいたら全財産103円 42歳女性が「見えない貧困」に落ちるまで

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです