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巨大市場、空前まひ 投資家、新規上場 大混乱

障害による全銘柄の売買停止で、株価が一切表示されない証券会社のボード=東京都中央区で1日、西夏生撮影

 東京証券取引所で1日発生したシステム障害による売買停止は終日続き、国内の証券市場は機能不全の状態に陥った。証券各社は顧客対応に追われ、この日新規上場した企業からは初値がつかない事態に落胆の声が聞かれた。東証は記録装置の故障が原因と説明したが、予備の装置に切り替わらなかった理由は分かっておらず、システムの弱さがあらわになった。

 「障害に伴う売買の停止について」。日本取引所グループ(JPX)のホームページに1日午前8時39分に掲載された短い発表文がこの日の混乱の始まりだった。

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