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「毎日137人の女性が家族に殺害された」 権利向上「北京宣言」から25年、国連で記念会合

ビデオ演説で女性の権利向上を訴えるノムザモ・ムバサさん=国連ウェブTVより

 女性と少女の権利向上をうたった1995年の「北京宣言」から今年で25年になるのを記念した国連のハイレベル会合が1日、ニューヨークの国連本部で開かれた。グテレス事務総長は「毎年、1200万人の少女が18歳未満で結婚している。2017年には世界で1日平均137人の女性が毎日、家族に殺害された」と指摘。「女性は和平交渉や気候変動の対話、あらゆる意思決定から頻繁に締め出されている」と訴え、政府や企業幹部の女性の割合を増やすために「具体的で期限を決めた野心的な公約」を示すよう各国に求めた。

親善大使「私たちの世代で男女平等達成を」

 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の親善大使で南アフリカの女優、ノムザモ・ムバサさんはビデオ演説で、マラウイの難民キャンプで会った16歳の少女に触れた。父の…

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