ダルビッシュ投手の母・郁代さん、出身地の大阪・羽曳野市にグラブを寄贈

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母郁代さん(左)から、ダルビッシュ有投手が使用しているのと同じモデルのグラブを受け取った山入端創市長。グラブの中央に市章などをモチーフにした刺しゅうが施されている=大阪府羽曳野市役所で2020年10月2日午後2時8分、荻野公一撮影
母郁代さん(左)から、ダルビッシュ有投手が使用しているのと同じモデルのグラブを受け取った山入端創市長。グラブの中央に市章などをモチーフにした刺しゅうが施されている=大阪府羽曳野市役所で2020年10月2日午後2時8分、荻野公一撮影

 米大リーグで日本投手初の最多勝のタイトルを獲得したカブスのダルビッシュ有投手(34)の母郁代さん(62)が2日、ダルビッシュ投手の出身地、大阪府羽曳野市に現在使用しているのと同じモデルのグラブを寄贈した。郁代さんは「(ダルビッシュ投手は)日本を離れるにつれて郷土への思いが強くなっている」と話す。2018年に使った青色のスパイク(大きさ約30センチ)も寄贈され、共に市役所内に展示される。

 ダルビッシュ投手は小学2年の時に「羽曳野ブラックイーグルス」で野球を始め、峰塚中学時代は「全羽曳野ボーイズ」に所属していた。その後、宮城・東北高、北海道日本ハムファイターズを経て12年に米大リーグに挑戦。今季は8勝し、投手最高の栄誉であるサイ・ヤング賞を狙える結果を残した。

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