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都市対抗野球2021

社会人野球日本一を決める第92回都市対抗野球大会(11月28日~12月9日)に関する特集サイトです。

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ロキテクノ富山・不惑の太田が勝利へ激走「愛息に夢を」 都市対抗北信越2次

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【ロキテクノ富山-JR新潟】四回表ロキテクノ富山1死三塁、左中間へ適時三塁打を放ち、必死の形相で走った太田恭史(中央)=新潟市のハードオフエコスタジアム新潟で2020年10月2日午後1時37分、岩壁峻撮影
【ロキテクノ富山-JR新潟】四回表ロキテクノ富山1死三塁、左中間へ適時三塁打を放ち、必死の形相で走った太田恭史(中央)=新潟市のハードオフエコスタジアム新潟で2020年10月2日午後1時37分、岩壁峻撮影

 第91回都市対抗野球大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)の北信越2次予選は2日、新潟市で開幕してハードオフエコスタジアム新潟で1回戦があり、ロキテクノ富山がJR新潟を10―5を破った。

 創部9年目で本大会初出場を狙うクラブチームのロキテクノ富山を勢いづけたのは、40歳の4番・太田恭史の激走だ。

 5―0の四回1死三塁、JR新潟の3番手左腕の初球を流し打つと、強烈な打球は左中間を破る。「一塁を回った瞬間、『行ける』と思った」と175センチ、96キロの巨体を揺すり、一気に三塁を陥れた。「試合前の練習を見て外野手の肩はそんなに強くないと感じていた」と太田。「ベテランの嗅覚を買っている」と主軸に据える後藤真一監督の起用にも応えた。

 流浪の野球人生を歩んできた。長野・…

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