女川再稼働へ意見書 石巻市議長が知事に提出 避難道路整備も求め /宮城

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女川原発の早期再稼働と避難道路整備を求める意見書を村井嘉浩知事(右)に手渡す石巻市議会の大森秀一議長(左)=宮城県庁で2020年10月2日、百武信幸撮影
女川原発の早期再稼働と避難道路整備を求める意見書を村井嘉浩知事(右)に手渡す石巻市議会の大森秀一議長(左)=宮城県庁で2020年10月2日、百武信幸撮影

 東北電力女川原発2号機の再稼働を巡り、石巻市議会の大森秀一議長は2日、県庁を訪れ、村井嘉浩知事に原発の早期再稼働と避難道路の整備を求める意見書を手渡した。村井知事は「優先度が高い」と述べ、前向きに検討する姿勢を示した。

 提出には大森議長ら市議5人のほか、市建設部長、地元選出の県議2人が同席。大森議長は提出した二つの意見書で「石巻広域圏への経済活動の活性化につながり、多くの波及効果が期待され、再稼働を希望する」と要望した。また「避難計画の実効性や避難道路に多くの住民から不安の意見が…

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