メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

生活再建支援「ビッグイシュー」 「夜のパン屋さん」開店 困窮者の仕事確保×食品ロス削減へ /東京

ビッグイシュー日本が出店した「夜のパン屋さん」=東京都新宿区矢来町で

 ホームレス状態の人々に雑誌を路上販売してもらい生活再建の支援をしている「ビッグイシュー日本」が、新宿区・神楽坂に「夜のパン屋さん」を開いた。都内の人気店から売れ残りそうになったパンを安く仕入れ、夜間に一般販売する。生活困窮者に「すぐにできる仕事」を確保するとともに、食品の廃棄量を減らしていこうとする初の試みだ。【奥村隆】

 プレオープンの10月1日は「食品ロス削減推進法」の施行日。地下鉄東西線・神楽坂駅前の書店兼カフェ「かもめブックス」の軒下の“店”には、販売予定時間の30分前には長い行列ができた。時間を繰り上げ販売を始めると、パンを詰め合わせた1400円や750円の袋が次々に売れ、わずか1時間で完売、販売員から拍手がわき上がった。

この記事は有料記事です。

残り719文字(全文1039文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 深刻、コロナ後遺症 倦怠感、呼吸困難…「仕事できない」 進まぬ周知 医師、診断できず

  2. サッカー 新型コロナ なでしこ唯一の海外組・熊谷、隔離免除で合宿「感謝」

  3. 愛子さまが学習院大に初登校 新入生向けガイダンスに出席

  4. 山形眼科医殺害 被告が殺意否認 地裁初公判

  5. 「結婚は認める」しかし… 秋篠宮さま、重い立場に複雑 「見える形」での説明求める

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです