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ぐるっと東日本・くつろぎの宿

ザ・キャピトルホテル東急/中 伝統の味にも進化 名物パーコーメン /東京

名物パーコーメンを持つ曽我部総料理長=ザ・キャピトルホテル東急で、賀川智子撮影

 揚げた肉と麺だけのビジュアルは潔さすら感じる。二度揚げしたロース肉は香ばしい。豚骨と鶏ガラだしのスープを味わうと体の中からエネルギーがわいてくるようだ。それがオールデイダイニング「ORIGAMI」の「パーコーメン」である。

 ホテルの場所にはかつて美食家の北大路魯山人が主宰した会員制料亭「星岡茶寮」があった。「パーコーメン」はそのもてなしの精神を継承した一つで、旧東京ヒルトン時代のリチャード・ハンデル総支配人が考案した。「日本で人気のメニューを外国のゲストにも」と時間がたっても伸びにくい専用麺を使う。たっぷりの白ネギと万能ネギ、ラー油、七味唐辛子……。別皿が用意され、トッピングできる。

 東京・永田町という場所柄、歴代首相をはじめ多くの政治家や財界人に好まれ、100食を超える注文が入る日もある。

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