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イラスト・佐藤学

 私が子どもの頃はまだ戦争中で、耐えること、我慢することは大切なことだと教わりました。

 忍耐の「忍」も「耐」も、どちらも我慢するという意味ですが、忍は忍者という言葉があるように「ひとにさとられないように」という意味を持ちます。我慢しているのを気づかれないように我慢するのが忍で、耐は我慢が周囲に分かってしまってもいいわけです。

 「痛い、痛い」と騒いで我慢するなら「耐える」ですが、何も言わないでじっと我慢するのは「忍ぶ」でしょうね。

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