8月有効求人1.18倍 8カ月連続で減少 /岐阜

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 岐阜労働局は2日、8月の有効求人倍率(季節調整値)が1・18倍(前月比0・06ポイント減)となり、8カ月連続で減少したと発表した。新型コロナウイルスの感染拡大の影響が続いており、1・1倍台となるのは2008年のリーマン・ショックで急落した後に回復傾向にあった13年10月以来、6年10カ月ぶり。全国平均は1・04倍で、都道府県別の順位は高い方から11番目だった。

 有効求人数(季節調整値)は前月比0・6%増の3万6080人、有効求職者数(同)は同5・3%増の3万488人だった。8月に各ハローワークに登録された新規求人数は前月より減ったものの、6、7月の新規求人数が前月より多かったため有効求人数は微増だった。だが感染拡大の影響を受けて離職せざるを得なかった人が、求人数以上に増えている。雇用情勢の基調判断は6、7月と同様に「厳しい状況にある」とした。

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