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グンゼが60年前寄贈 解体、廃棄のどんちょう 刺しゅう部分展示 綾部の記念館 /京都

グンゼ記念館で常設展示される綾部市旧市民センターの緞帳の一部=京都府綾部市青野町で2020年10月2日午前10時13分、佐藤孝治撮影

 グンゼ記念館(綾部市青野町)は2日、解体中の綾部市旧市民センター中央ホールの舞台で使われ、グンゼが約60年前に寄贈したどんちょうの一部を公開した。センターの解体と共に廃棄する予定だったが、長年親しんだ市民から惜しむ声が上がり、鳳凰(ほうおう)を刺しゅうで描いた部分を切り取り、記念館で常設展示することにした。【佐藤孝治】

 どんちょうは縦4・9メートル、横12・4メートルだったが、このうち中央部分の縦2・6メートル、横1・8メートルを残した。鳳凰は中国の伝説上の鳥。雌雄一対で見つめ合うように舞う姿を、金糸や銀糸、ウールの糸の刺しゅうで緻密に表現している。

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