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潮干狩り客、前年比84%減 コロナ影響で5月はゼロ 千葉・木更津

にぎわいを見せた2014年の千葉県木更津市内の潮干狩り場=同市提供

 千葉県木更津市内にある潮干狩り場の入り込み客数は、今シーズン3万396人で前年に比べて84%減少し、記録の残る1991年以降で最も少なくなったことが市のまとめで分かった。潮干狩りは市を代表する一大観光イベントだが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、最もにぎわう4~5月に営業を休止した影響が大きい。また、近年はアサリが食害や台風などの影響を受け、漁獲量が減少しており、潮干狩りを取り巻く状況が悪化し、関係者は頭を悩ませている。【浅見茂晴】

 市内では五つの漁協が、牛込と久津間、江川、木更津、金田、金田みたての6カ所に潮干狩り場を設け、毎年3~7月に営業している。市観光振興課によると、今シーズンの営業が始まった3月は学校の休校措置が取られたことなどから2026人(前年同月比58%減)だった。4月7日に国が緊急事態宣言を発令し、潮干狩り場は相次いで休業を余儀なくされ、同月は596人(同98%減)と激減。5月はついにゼロとなった。

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