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都市対抗野球2021

社会人野球日本一を決める第92回都市対抗野球大会(11月28日~12月9日)に関する特集サイトです。

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「チーム一つになれた」 今季で休部の永和商事・小川、感謝の力投 都市対抗東海2次

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【永和商事ウイング-西濃運輸】十回途中まで1失点と好投した永和商事ウイングの先発・小川穂高=愛知県の岡崎市民球場で2020年10月3日午後0時46分、森野俊撮影
【永和商事ウイング-西濃運輸】十回途中まで1失点と好投した永和商事ウイングの先発・小川穂高=愛知県の岡崎市民球場で2020年10月3日午後0時46分、森野俊撮影

 第91回都市対抗野球大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)の東海2次予選は3日、愛知県の岡崎市民球場で第6代表決定トーナメント3回戦があった。今季限りで休部する永和商事ウイングは、延長戦の末に西濃運輸に4―3で逆転サヨナラ負けし、予選敗退が決まった。

 「野球をさせてくれた会社に感謝を伝えたい」。永和商事ウイングの先発右腕・小川穂高は、その一心でマウンドに上がり続けた。

 「低めへの制球が生命線」という小川だが、普段は「意識して投げない」最速134キロの直球が生きた。東海予選では先発を重ね、相手に低めの変化球を研究されていただけに、効果的だった。延長十回途中まで6安打1失点でコーチ兼任右腕・高橋康平につないだ。

 休部を告げられた7月以降、201…

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