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疫病流行、実態に迫る 石碑・習俗から文化や歴史を 地域住民に情報募る 東北大が調査 /宮城

「疱瘡(ほうそう)神」の文字が刻まれた石碑=仙台市青葉区八幡1で、滝沢一誠撮影

 疫病退散の習俗の情報をお寄せください――。東北大は感染症の歴史の解明を目的として、各地に残る疫病に関する石碑や習俗の調査を始めた。「疫病退散プロジェクト」と称して地域住民から情報提供を募り、過去の人々が疫病とどのように向き合ってきたか掘り起こしを図る。【滝沢一誠】

 研究機関が感染症に関する文化や歴史を大規模に調査するのは初めてという。明治時代以前の感染症は記録が少なく、病気の種類や流行地域、犠牲者数は不明な点が多い。一方、天然痘(疱瘡(ほうそう))の犠牲者を供養する「疱瘡神」の石碑や、疫病よけの言…

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