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ひと・ちば

モノオペラ「焼き場に立つ少年」の普及 白澤幸雄さん(78) 日常的に平和を考えて /千葉

白澤幸雄さん

 原爆が投下された直後の長崎市で米軍カメラマンが撮影した写真「焼き場に立つ少年」をテーマにしたモノオペラ(一人歌劇)を次世代に伝える活動に取り組む。思いは「市民みんなが日常的に平和を考えるようにしたい」。

 モノオペラ「焼き場に立つ少年」は息絶えた弟を背負い、直立不動で火葬の順番を待つ少年の弟への愛や死を悼む悲痛な心情を描き出した、作曲家、青英権(ひでのり)さん(2013年死去)の作品。生前にこの曲を託された知人のソプラノ歌手、岡本静子さん=茨城県取手市=からこの曲をモノオペラで演じたいとの相談を受け、一念発起。地元の我孫子市に掛け合うなど奔走し、昨年11月には「モノオペラ『焼き場に立つ少年』を次世代に伝える会」(97人)を発…

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