本州唯一のナベヅル越冬地、周南市の八代盆地で3日、ツルのねぐらの整備があり、保護団体メンバーやボランティアら約230人が草刈りなどの作業に汗を流した。
シベリアから八代に飛来したツルは、日中は餌場の田んぼに舞い降り、夜は計10カ所のねぐらで過ごす。今月下旬ごろの飛来を見据えて、地元住民らでつくる「八代のツルを愛する会」が…
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