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「黄金色の景色、10年ぶり」 震災後初の稲刈り 福島・浪江

津波被害を受けた浪江町南棚塩地区で、震災後初めてのコメの収穫を手伝う東京農業大の学生たち=福島県浪江町北幾世橋で2020年10月3日午後1時30分、寺町六花撮影

 東日本大震災で津波の被害を受け、東京電力福島第1原発事故による避難指示が2017年3月に解除された福島県浪江町の南棚塩地区で3日、震災後初めてコメの収穫が行われた。農業生産法人「福島舞台ファーム」が管理するほ場で、町と農業再生に向けた連携協定を結ぶ東京農業大の学生約30人が稲刈りを体験した。

 浪江町では震災前、約1250ヘクタールの水稲の作付けがあったが、現在は89ヘクタールにとどまる。このうち約30ヘクタールを福島舞台ファーム…

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