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ヤングケアラー

通学や仕事をしながら家族の介護をする子ども「ヤングケアラー」。将来が左右される深刻なケースも。

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家族を介護する子ども「ヤングケアラー」 政府が中高生対象に初の実態調査へ

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厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で2015年10月14日午前9時3分、竹内紀臣撮影
厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で2015年10月14日午前9時3分、竹内紀臣撮影

 通学や仕事をしながら家族の介護や世話をする子ども「ヤングケアラー」の問題で、政府は初めて全国の教育現場に対して実態調査を行う方針を固めた。ヤングケアラーは介護の負担が過度になれば、学業や人格形成、進路などに深刻な影響が出るという懸念が指摘されているが、過去の実態調査は一部自治体や研究者のものにとどまる。政府が国内のヤングケアラーの把握に乗り出すことで、支援・対策の本格化に向けた第一歩となりそうだ。

 ヤングケアラー問題を所管する厚生労働省は、各都道府県や市町村の教育委員会を通じて、ヤングケアラーの人数や介護などをしている家族は誰か、具…

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【ヤングケアラー】

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