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名品手鑑Ⅱ

滋賀の博物館・美術館探訪/15 長浜市曳山博物館 鳳凰山、仏壇製作の技光る /滋賀

 <名品手鑑Ⅱ(めいひんてかがみ2)>

豪華絢爛、湖北の職人の力作

 長浜市曳山博物館は、2000年に開館した博物館で、今年で開館20周年を迎えます。曳山博物館では、長浜曳山祭で使用する実物の曳山や曳山祭に関連するさまざまな資料を間近で鑑賞していただけます。長浜曳山祭は国指定重要無形民俗文化財とユネスコ無形文化遺産に登録されている祭礼で、毎年4月に開催され、豪華絢爛な曳山の上で子供たちが演じる「子ども狂言(歌舞伎)」が多くの観覧者を魅了します。

 長浜の曳山は全部で13基あり、普段は山蔵と呼ばれる各町内の蔵に収蔵されています。それを当館では1年に4基ずつ預かり、約3カ月ごとに2基ずつ公開し、長浜が誇る美しい曳山を1年中堪能できるようにしています。そうした展示の中から、現在公開中の曳山のうちの1基である鳳凰山(ほうおうざん)を紹介します。

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