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風知草

操られる民意=山田孝男

 「日本学術会議」新会員候補6人の任命を首相が拒否したことに驚いたが、新聞の扱いに大きな差が出たことにもっと驚いた。

 朝日、東京、毎日は1面トップか準トップで学者組織への権力介入を批判。読売、日経、産経は社会面か内政面の2段か3段、事実に絞って伝えた。

 どのメディアで知るかによって、出来事の印象は違ってくる。この事実は社会の分断を映し出している半面、接するメディア次第で人の思考が変わり得る可能性も示している。

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