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九州豪雨3カ月 避難なお701人 祖父亡くした元箱根ランナー 復興への道、走り抜く

自宅近くの球磨川沿いの堤防を走る地下翔太さん。後方の沖鶴橋もコースの一部だったが、崩落し渡れなくなっている=熊本県球磨村で2020年10月4日、徳野仁子撮影

 熊本県南部を中心に甚大な被害が出た九州豪雨は4日、発生から3カ月を迎えた。熊本県内では今も369世帯、701人が避難所に身を寄せている。一方で、同県が整備を計画する仮設住宅775戸のうち296戸が完成。民間アパートなどを借り上げた「みなし仮設」や無償提供の公営住宅などを含め、1895人が仮住まいでの生活を始めている。この日、県内の被災地では、手を合わせて犠牲者の冥福を祈る姿が見られた。

 各県の死者は▽熊本65人▽大分6人▽長崎3人▽福岡・広島・愛媛2人▽鹿児島・富山・長野・静岡1人。熊本県では2人が行方不明のままだ。

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