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福島第1原発の当番運転員体制縮小へ 放射線量が低下、業務を整理

東京電力福島第1原発。手前右から1、2、3、4号機の原子炉建屋=2020年8月、本社ヘリから

 東京電力は、福島第1原発1~4号機の監視や事故対応に当たるため、敷地内の免震重要棟に常駐する当番運転員の体制を見直すことを決めた。現在は7人編成だが、業務を整理した上で「4人以上」に変更する。事故から約9年半で放射線量が低下し、緊急時の現場作業もしやすくなったため、最低4人いれば緊急時の対応なども可能と判断した。

 東電は「安全性を損なうことはない」と説明している。原子力規制委員会に規定の変更を申請した。具体的な人数は今後、検討するという。

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