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都市対抗野球2021

社会人野球日本一を決める第92回都市対抗野球大会(11月28日~12月9日)に関する特集サイトです。

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初参戦ハナマウイ大番狂わせ 元プロ監督の信条体現、バッテリーしたたか 初ドームへ前進

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負けたら敗退の第2代表決定トーナメント1回戦で日本製鉄かずさマジックを破り、歓喜に沸く初参戦のハナマウイの選手ら=埼玉県営大宮公園野球場で2020年10月4日午後3時57分、浅妻博之撮影
負けたら敗退の第2代表決定トーナメント1回戦で日本製鉄かずさマジックを破り、歓喜に沸く初参戦のハナマウイの選手ら=埼玉県営大宮公園野球場で2020年10月4日午後3時57分、浅妻博之撮影

 第91回都市対抗野球大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)の南関東2次予選は4日、埼玉県営大宮公園野球場で第2代表決定トーナメント1回戦があり、初参戦のハナマウイが5―3で日本製鉄かずさマジックを破った。5日に行われる同準決勝でYBC柏と対戦する。

 新顔が周囲の予想を覆す「番狂わせ」をやってのけた。ハナマウイが実績豊富な日本製鉄かずさマジックに先手必勝、負ければ敗退が決まる一戦で踏みとどまった。プロ野球・オリックスなどでならした本西厚博監督の信条は「バッテリー中心の守りからリズムを作る野球」。それを選手たちが体現した。

 勝利への道筋を作ったのは先発右腕・尾形康平の好投だが、そこにはバッテリーのしたたかな戦略があった。日本…

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