メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

私の記念碑

映画プロデューサー 角川春樹/4止 「最後」の監督作に満足

監督作「みをつくし料理帖」撮影時の角川春樹(左から2人目)

 78歳を迎えた今年、「生涯最後」とする監督作「みをつくし料理帖」が16日に公開される。作家、高田郁の人気時代小説シリーズが原作。幼い頃に洪水で両親を失った娘、澪(みお)(松本穂香)が古里の大阪から江戸に移り住み、料理で人生を切り開いていく物語。映画では、離ればなれになった親友の野江(奈緒)との再会に焦点を当てる。

 10年以上前に、高田の「出世花」を読むやその才能に目を付け、経営する「角川春樹事務所」から出版する新作の書き下ろしを頼んだのが「みをつくし料理帖」シリーズだ。50代以上の男性がほとんどという時代小説のファン層を広げたいと思っていた。「まずは書店の女性店員に味方になってほしい」と、自ら全国の書店へ赴き第1作をゲラ段階から配って魅力を伝え、ベストセラーとなった。

この記事は有料記事です。

残り470文字(全文809文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 俳優・伊藤健太郎容疑者を釈放 任意で捜査へ

  2. トルコ沖でM7・0の地震 4人死亡

  3. 逃走警察犬クレバを「叱らないで」 心配する声70件に兵庫県警「安心して」

  4. 大阪市4分割コスト試算「捏造」 市財政局 2日で一変、謝罪 市長面談後

  5. 22歳孫の祖母介護殺人「これはあなた自身の問題」 江川紹子さんの読み解き方

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです