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手塚塾

案内人・二階堂黎人さん/13 ザムザ復活 形を変えるものが好き

人間を改造するのはおかしいとうったえても聞き入れてもらえず、虫に改造されるために連れて行かれるザムザ(「ザムザ復活」よりⓒTEZUKA PRODUCTIONS)

 <TEZUKA-JUKU>

 手塚治虫先生の好きなものに、「メタモルフォーゼ(変態)」があります。簡単に言うと、形を変えるもののことです。

 たとえば昆虫は、一般的に、卵、幼虫、さなぎ、成虫と、形を次々に変えて成長していきます。そのそれぞれはまったく似ていません。

 また、おもちゃのスライムのように、グニャグニャして決まった姿がないものも「メタモルフォーゼ」の一種と言えます。

 「変身」も、メタモルフォーゼです。手塚先生の作品「ブルンガ1世」に出てくる悪魔の動物は、犬にも野獣にも鳥にも魚にも、姿を変えられるのです。

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