連載

コロナ禍を生きる

毎日新聞デジタルの「コロナ禍を生きる」ページです。最新のニュース、記事をまとめています。

連載一覧

コロナ禍を生きる

「人生の豊かさ」考えて 東御に18年、藻谷ゆかりさん 「移住のすすめ」刊行 /長野

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
「地方移住は現実的な選択肢となっています」と語る藻谷ゆかりさん=長野県東御市八重原の梅野記念絵画館・ふれあい館で2020年9月16日、坂根真理撮影
「地方移住は現実的な選択肢となっています」と語る藻谷ゆかりさん=長野県東御市八重原の梅野記念絵画館・ふれあい館で2020年9月16日、坂根真理撮影

 地方移住は現実的な選択肢――。東御市に移住して18年になる経営エッセイスト、藻谷ゆかりさん(56)が「コロナ移住のすすめ 2020年代の人生設計」(毎日新聞出版)を刊行した。新型コロナウイルスの感染拡大で都会での暮らしや働き方に悩みを抱え、地方移住を検討する人が増えているだけに、藻谷さんは「この本は18年間の集大成。今こそ多くの人に読んでほしい」と力説する。【坂根真理】

 藻谷さんは東京大卒業後、1991年にハーバード大ビジネススクールで経営学修士(MBA)を取得。97年にインド紅茶のネット通販で起業した(2018年に事業譲渡)。02年に家族で東御市に移住。仕事と3人の子育ての両立に奮闘する傍ら、地方移住や経営をテーマにした講演で全国各地を飛び回った。だが、新型コロナの影響で3月の講演会は全てキャンセルになった。

この記事は有料記事です。

残り511文字(全文872文字)

ご登録から1カ月間は100円

※料金は税別です

あわせて読みたい

注目の特集