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すぐそこ世界ごはん

中国・ロシア料理「ユーラシア食堂 さらび」 幅広い地域の魅力を /愛知

鶏肉でバターを巻いたキエフ風カツレツ=2020年9月26日、太田敦子撮影

 店名に「ユーラシア食堂 さらび」と大陸名を掲げる通り、中国・ロシアを中心に広大なエリアの郷土料理を提供する。旧東海道沿いのレトロな町並みの一角、「有松鳴海絞会館」(名古屋市緑区)の中に2017年オープンした。

 店内は木の温かみを感じる家庭的な雰囲気で、上映中のロシア・ソビエト映画のポスターがセンス良く張られている。窓からは絞り商の屋敷など伝統的建造物が望め、多文化の交差点のようだ。

 なぜ中国料理とロシア料理なのか――。オーナーシェフ、加藤雅春さん(49)に尋ねると、これまで歩んだ道が見えてきた。15歳で市内の中国料理店に入店して以来、大手ホテルや空港レストランで経験を積んだ。30代でロシア料理の腕を磨いたのは、旧ソビエト連邦の国々に関心を抱いたのがきっかけ。「大国に常に影響されてきた国々は、持っているものがワイルドでたくましいんです」と熱く語る。

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