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熊楠のお宝70点初公開 留学先で収集、食虫植物などの標本 白浜 /和歌山

南方熊楠が収集した植物標本=和歌山県白浜町の南方熊楠記念館で、竹内之浩撮影

 白浜町の南方熊楠記念館で特別展「熊楠のお宝展パートⅡ トランクのなかの植物標本」が開かれている。博物学者の南方熊楠(1867~1941年)が留学先の米国やキューバで収集した標本約70点を初公開。12月9日まで(木曜休館)。

 1887年に米国に上陸した熊楠は91~92年、米フロリダ州とキューバで植物採集をし、英国を経て1900年の帰国時には標本約1300点を特注のトランクに詰めて持ち帰った。

 そのうち今回公開されたのは、食虫植物のサラセニアやシダ植物のテマリカタヒバをはじめ、サボテンや地衣類など。日本では見られない貴重な植物がある一方、クリスマスローズなど現在では国内でも身近になった外来植物も含まれている。

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