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1審無罪の被告 一転して有罪主張「犯した罪償いたい」 前橋死亡事故控訴審

東京地裁および東京高裁が入る庁舎=東京都千代田区で

 2018年に乗用車で女子高校生2人をはねて死傷させたとして自動車運転処罰法違反(過失致死傷)に問われ、1審で無罪とされた前橋市の川端清勝被告(88)の控訴審第1回公判が6日、東京高裁(近藤宏子裁判長)で開かれ、弁護側が「被告は罪の成立を認めている」として一転して有罪判決を求めた。無罪を得た被告側が自ら逆転有罪判決を求めるのは異例。控訴審は結審し、判決は11月25日に言い渡される。

 事故は18年1月9日午前8時半ごろに前橋市で起きた。被告は乗用車を運転中に反対車線を逆走し、自転車に乗って対向してきた太田さくらさん(当時16歳)を死亡させ、別の女性(当時18歳)にも重傷を負わせたとして起訴された。被告が事故を予見できたかどうかが争点になり、弁護側は1審で無罪を主張した。

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