バット2本折れても3本目で快打 日通4番北川の骨太な打撃 都市対抗南関東2次

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【YBC柏-日本通運】六回裏日本通運2死、北川が右越え満塁本塁打を放つ=埼玉県営大宮公園野球場で2020年10月6日、北山夏帆撮影
【YBC柏-日本通運】六回裏日本通運2死、北川が右越え満塁本塁打を放つ=埼玉県営大宮公園野球場で2020年10月6日、北山夏帆撮影

 第91回都市対抗野球大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)の南関東2次予選は6日、埼玉県営大宮公園野球場で第2代表決定戦があり、日本通運がYBC柏に11―1で快勝し、6年連続45回目の本大会出場を決めた。

 四回の第2打席。日本通運の4番・北川利生(りお)は徹底して内角を攻められ、1打席で2本もバットをへし折られた。強打者にとって屈辱的とも言える場面だが、本人は意外にも好感触を得ていた。

「詰まること」恐れない

 その感覚を証明する舞台は4点リードの六回、2死満塁の好機に訪れた。新調したばかりの3本目のバットはこれまでより30グラム重かった。まだなじんでいなかったが、自らのスタイルを変えることはなかった。2球目…

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