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号外旧優生保護法は「違憲」 賠償請求は棄却 大阪地裁
ザッピング

今の世に問う言葉

 NHK連続テレビ小説「エール」は現在、戦時中を描いている。先週分では太平洋戦争が始まり、主人公の裕一(窪田正孝)は戦時歌謡の作曲で忙しい毎日だ。一方、妻の音(二階堂ふみ)は、戦意高揚活動を行う「音楽挺身(ていしん)隊」に参加するが、「聴く人の心が豊かになってほしい」という信念を、隊の指導者に「生ぬるい」「非国民」などと否定され、活動から追い出されてしまう。

 音の受けた仕打ちが、現代の日本で起きている出来事と重なった。例えば、日本学術会議が推薦した会員候補の6人の学者を、菅義偉首相が任命しなかった問題。首相は理由を明らかにしていないが、6人は安保法制などで政府に批判的な立場にあったという。

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