新型コロナ 浦安・東急ホテル 帰国者受け入れ終了 半年ぶり営業再開へ 従業員感染ゼロ「やりきった」 /千葉

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帰国者の受け入れを終え、15日に営業を再開する東京ベイ東急ホテル=千葉県浦安市日の出で、小林多美子撮影
帰国者の受け入れを終え、15日に営業を再開する東京ベイ東急ホテル=千葉県浦安市日の出で、小林多美子撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、海外からの帰国者がPCR検査の結果を待つ間の宿泊施設として利用されていた「東京ベイ東急ホテル」(浦安市日の出)が受け入れ期間を終え、15日に営業を再開する。緊急事態宣言下の4月27日から9月30日までの約5カ月間、約3800人を受け入れた。岩本裕明総支配人(59)は「当初は不安もあったが、しっかりと感染対策を取ればリスクは低いと納得して冷静に業務にあたることができた」と振り返り、「経験を生かして、お客様が安心できる状況で再開したい」と準備を進めている。【小林多美子】

 ホテルが受け入れたのは成田、羽田両空港に到着した帰国者で、検査結果を待つ間、1~2泊した。宣言解除後に帰国者が増えた6~7月のピーク時には1日最大約150人が宿泊したという。

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