1万株のコキア、頂上を赤く染め 群上のゲレンデ /岐阜

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赤く色づき、ゲレンデを染めるコキア=岐阜県郡上市高鷲町ひるがので
赤く色づき、ゲレンデを染めるコキア=岐阜県郡上市高鷲町ひるがので

 郡上市高鷲町ひるがのの「ひるがのピクニックガーデン」では、アジア原産のコキアが見ごろを迎えている。約1万株のコキアは、冬にスキーヤーでにぎわう「ひるがの高原スキー場」ゲレンデ頂上(標高1000メートル)を赤く染めている。

 コキアは高さ40~100センチ、幅25~70センチの卵形に育ち、ホウキグサ、ホウキギとも呼ばれ、茎はほうきの材料になる。

 スキー場では、夏場の観光客誘致のため2010年に「花の駅ひるがの高原コキアパーク」を整備した。19年には、ジップラインアドベンチャーや山頂バギー、ディスクゴルフなどのアウトドアが楽しめる高原リゾートとして改装。名称は「ひるがのピクニックガーデン」になったが、コキア畑は今も、秋の「紅葉」の名所になっている。

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