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第100回全国高校ラグビーフットボール大会県予選(県高体連連主催、毎日新聞社など後援)は11日に開幕する。7チームが「花園」への切符をかけて戦う。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で主要な大会が中止され、戦力の見極めは例年より難しい。2019年12月~20年1月の新人大会で優勝した関商工と準優勝の岐阜工が軸となりそうだ。両校が6年連続で決勝対決しているが、近年力を付けてきた岐阜聖徳が食い込めるか注目される。
昨年は無かった合同チームも、計10校の選手で結成された。決勝と3位決定戦は25日、長良川球技メドウで。試合はいずれも無観客で実施する。
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