地域の魅力、ダンスで表現 豊かな創造力育む 地元団体と近大付属豊岡高生ら /兵庫

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近大付属豊岡高の「ダンスを通じた探究活動」で指導する「ダンストーク」の千代その子代表(右端)=兵庫県豊岡市妙楽寺の兵庫県立但馬文教府で、村瀬達男撮影
近大付属豊岡高の「ダンスを通じた探究活動」で指導する「ダンストーク」の千代その子代表(右端)=兵庫県豊岡市妙楽寺の兵庫県立但馬文教府で、村瀬達男撮影

 地域の資源を調べ、ダンスで表現する。そんな近大付属豊岡高(豊岡市、吉田武志校長)の進学探究コースの授業が注目されている。地元の一般社団法人「ダンストーク」(千代(ちしろ)その子代表)と同高の共催で1年生83人が取り組む。「地域の魅力を発見し、人々の思いに触れる」、「個としての意見を持ち、創造力豊かな人材を育てる」のが目的だ。古里への愛着を高めることで市外に進学してもUターン就職につなげる狙いもある。【村瀬達男】

 この授業は「ダンスを通じた探究活動」で、2018年に市環境経済課が同市城崎町を拠点にするダンストークを紹介して実現。地域と学校、行政、専門家が協働して高校生を育てる全国的にも珍しいプログラムだ。

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