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パーキンソン病の「衝動制御障害」 脳内ネットワークに異常 県立医大研究グループ解明 /和歌山

パーキンソン病に関する研究成果を発表する高真守助教(左)ら研究グループ=和歌山市で、山口智撮影

治療薬による合併症、1~2割が発症

 県立医大(和歌山市)の高真守助教らの研究グループは6日、パーキンソン病の治療薬による合併症の一つで買い物やギャンブルをやめられない「衝動制御障害」について、脳内の特定のネットワーク異常が関連していることが分かった、と発表した。同大によると、世界初の発見で、英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に掲載されたという。【山口智】

 同大で記者会見した高助教によると、パーキンソン病は脳内で神経伝達物質「ドーパミン」を放出する神経細胞が減少していくことで、手足が震えたり動きが鈍くなったりするという。

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