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厚生労働省の推計で2025年には高齢者の5人に1人がなるとされる認知症を理解し、接し方を学ぶ認知症サポーター養成講座が6日、豊後高田市の高田中であった。新型コロナウイルス対策で、体育館で1年生135人中54人が受講。残りの81人は9日に学ぶ。
認知症を早い段階で知ってもらおうと、市は16年度から市内の中学1年向けに講座を開催。同市の千嶋病…
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残り258文字(全文429文字)
厚生労働省の推計で2025年には高齢者の5人に1人がなるとされる認知症を理解し、接し方を学ぶ認知症サポーター養成講座が6日、豊後高田市の高田中であった。新型コロナウイルス対策で、体育館で1年生135人中54人が受講。残りの81人は9日に学ぶ。
認知症を早い段階で知ってもらおうと、市は16年度から市内の中学1年向けに講座を開催。同市の千嶋病…
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